公私混同をする。
サラリーマン新人の時、
指導して下さった先輩方から
教わった仕事術が、
「公私混同をする」でした。
時にはハメをはずせ
というのもありますが、時にはではなく、
いつもハメをはずした状態で良く働け
ということでした。
仕事と休日をいちいち分けて動く方が大変、
と先輩はおっしゃっていました。
当時の僕には意味不明で不思議なことでした。
なぜなら、きっちりプライベートも
充実して過ごしておられてからです。
いや、分けとるたい!
休みと仕事!笑
と言いたかったのですが、ご本人のなかでは、
同じ一つのことがずっと続いているだけ
ということでした。
僕も先輩方の価値観を取り入れたくて、
先輩方の共通項を観察していました。
そして気づいたことが有りました。
頼まれたことをする
と
自分のやりたいことをやる
の
バランスが絶妙
当時、尊敬する大先輩で後に僕の上司となる方に
いたっていは、
「頼まれ事」即「自分のやりたいこと」
という風にしか見えない生き様でした。
楽かと言えば楽ではないのでしょうが、
そういう個人の好き嫌いを超越した仕事を
されていたようでした。
では、いわゆる社畜なのかといえば、
そうでもなく。
むしろ、仕事の中心におられましたので、
天照のようでありました。
休息は仕事の転換にあり
という言葉が有りますが、まさに
それを実践されている人でした。
素晴らしい先輩方が20代初めの僕を
忍耐強くご指導くださったことに
今でも感謝しています。
ちなみに、そういう先輩達が20〜30人はいる
営業所でコンピュータシステムの仕事に
6年半携わらせて頂いていました。
そのような素晴らしい人たちの仕事が、
世界に誇るトヨタ自動車本社の開発システムの
安定稼働を支えていることも、
ここでひっそりとご紹介させて頂きます。
感謝
和顔愛語
まつもとよしとも

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